どーも、リョーヤ(@RyoyaWeb)です!
正社員を辞め、派遣社員として働き始めてから一ヶ月たったのでこの一か月間どんな感じだったのか感想を書いていこうと思います。
正社員から派遣で働いてみて
僕はこれまでずっと正社員として働いてきたのですが、今回初めて一般派遣として働き始めました。
結論、「最高です!!」
この一か月間で僕が感じた派遣で働く上でのメリットについて以下にお伝えしときます。
メリットとして感じたこと
- メンドウな社内政治やイベントに参加しなくて良い
- 定時ダッシュが余裕
- 時間に余裕ができた
- 正社員時代と比べて給料に大差ない
- スキルの向上に集中できる
- 嫌な職場なら契約更新せずに次を探すことができる
- 辞めやすい
また、正社員のときと比べて責任感や帰属意識といったものが全くないので、とても気が楽になり、フットワークがかなり軽くなりました。
あとデメリットに関しては・・・。
ん~僕の場合、実務経験を最低1年ぐらい積めたらすぐにフリーランスとしてやっていこうと思っているので特になにも感じてないのですが、あえて挙げるならボーナスがなかったり派遣元とのやりとりメンドクサイ、住民税が天引きされない。。ぐらいですかね(笑)
なのでスキルアップの向上や実務経験を積むだけなら派遣という働き方はかなりありだと思いました。
業務内容は?身についたスキルは?
僕は、サーバーサイドを担当することになり主な使用言語はPython(Django)を扱っています。
今後、慣れてきたらフロントサイドも担当させてもらえるみたいです。
この一ヶ月間で行った業務内容としては、テストスクリプト作成や修正、簡単なAPIを作りながらシステムの全体像を把握するといったことをしてました。
また、開発環境はLinuxを採用していてテキストエディタは各々が自由に好きなものを使っている現場で今までEclipsやVisual StudioといったIDE(統合開発環境)のみしか使用した経験なかった僕にはなかなか慣れるのに苦労しました。。
ちなみにエディタはAtomにしました(なんかGitHubが作ったエディタでなんとなくオシャレな感じがしたら笑)
前職の社内SEと比べてみて
前職の社内SE時代での半年間で得た技術力を余裕でこの一ヶ月間だけで超えたことを実感しています(笑)
いや、正確には2週間経った時点で実感してましたね(笑)
派遣で働き始めて早2週間ですが、
社内SE時代での半年間で得た技術力をもう余裕で越えました。#プログラミング#webエンジニア— リョーヤ@派遣エンジニア+副業 (@RyoyaWeb) March 29, 2019
あのとき思い切って前職を辞めて正解でした。
僕がWebエンジニアとして働き始めるまでの経緯に関してこちら↓↓↓
今後の目標
とりあえずWebエンジニアとして新たにスタートを切れたということで、今後はPythonをマスターしつつ慣れないLinuxコマンド覚えたり、まだまだ訳わかんないことだらけなのでそれらを確実に潰していけるよう頑張っていこうと思います!
★2ヶ月目の記事はこちら
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